こんにちは、
TAOのの本専門店、早島ブックショップです。
皆さんは、笑われるの好きですか?
私は、自分が笑いをとりに行ってる時は、良いのですが、
真剣にやっている時に、
小バカにされたように笑われるのは、腹が立ってしまいます。
『タオのひけつ』には、
こんな言葉があります。
「笑われたくない」
という気持ちは、一種の見栄
笑われたくないと思うのは見栄
怒り続けるのは、自分のこだわり
なのだそうです。
確かに、よく見られたいから
笑われるのが怖くなり、
笑われたくないばっかりに、失敗を恐れる・・・
悪循環ですね。
まずは、一回思いっきり笑われてみたり
失敗をおそれて、やってないことに
チャレンジしてみるのもいいかもしれないですね。