こんにちは、
TAOのの本専門店、早島ブックショップです。
先日記事アップした「きわめびと」ですが、
熊本の地震の関係で、放送が延びたようです。
【前回の記事】
「落語に学ぶ“雑談力”」立川談笑が、コミュニケーション術を伝授!NHK「助けて!きわめびと」
大きな揺れは、減ったものの
まだまだ不自由な、生活をされている方も多いことでしょう。
心より、お見舞い申しげます。
さて、「落語に学ぶ“雑談力”~話し下手店長×立川談笑~」ですが、
本日放送だそうです。
話し下手というのは、色々な種類がある様で
- 家族以外は、話せない
- 特定の友人しか話せない
- 仕事の話しならできるけれど、個人的なことは話せない
- 個人的なことは、話せるけれど、仕事関係の場合に話せない
- 注目されると話せない
などなど、色々ありますが、
どのパターンも、共通することがあるのではないでしょうか。
それは、「うまく話そう」とすること。
納得させようとか
共感してもらおうとか
いい人と思ってもらおうとか
共感してもらおうとか
いい人と思ってもらおうとか
このような気持ちが強いと
一回失敗したときのトラウマで、同じようなシュチュエーションになった時
一回失敗したときのトラウマで、同じようなシュチュエーションになった時
必要以上に、かたくなり
どんどん話し下手になってしまうそうですよ。
どんどん話し下手になってしまうそうですよ。
ぜひ、ご覧ください。
「助けて!きわめびと」「落語に学ぶ“雑談力”~話し下手店長×立川談笑~」詳細
■ 4月16日(土)
■ 午前9時30分~ 午前9時55分
■ http://www4.nhk.or.jp/kiwamebito/
■ 「落語に学ぶ“雑談力”~話し下手店長×立川談笑~」
■ テーマは“雑談力”。
「お客と話がうまく続けられない」と悩む営業マンが、
落語 家・立川談笑に特別に弟子入りする。
落語家が雑談力をつちかうため に、師匠 の世話係を通して磨く意外な能力とは?
あらゆるコミュニケーションの場に応用 できる、
相手と「心をシンクロ」させるコミュニケーション術 とは?
江戸から つづく日本の伝統の話芸、落語に学ぶ“雑談力”。
もういまどきの若者なんて言わせない!なるか話上手への大変身!