こんにちは、
『心と体が甦るタオイズム ー無為自然の実践哲学ー』 第七章 もくじ
『「道」を歩く極意』を紹介します。
本書では、「タオの巨人」と
台湾や香港などで称された早島先生が、
生涯を通じで説き続けていられたこと、
すなわち、
「人生を無為自然に楽しく生きよう」
「人間はいつまでも若々しく生き、そして天寿をまっとうできる」
「何事にも対立しない生き方こそ本来の道だ」
「心と体は一緒に治す」
「外を変えるには、まず自分を変えよ」
そうした生き方と、
その根底にある、
老子を祖とする老荘哲学を解説した本です。
「道」を歩く極意 『心と体が甦るタオイズム ー無為自然の実践哲学ー』 第七章 もくじ
- 運命は変えられる
- 仏になれるのは、ひと握りのエリートだけ
- 大乗仏教は釈迦が説かれた仏教ではない
- 真理は一つ、神は一つというのは本当か
- 愛が最高だとは神様はいっていない
- 「先祖のたたり」など、あるはずがない
- 神仏を拝んで神仏を頼まず
- 隠士こそ道家の理想像
- 仙人の上に位する真人(しんじん)
- 白幽仙人と白隠禅師の生き方
- 禅僧とヨガ行者と道家
- 超能力には重きを置かない
- さまざまな病気を治す術
- 導引と神道
- ヨガは体質的に日本人向きではない
- 星座占いなんて気にするな
- 易と手相、方位、家相とは違う
- 病気のことが人相に表れる
- 火事が出るという「画相」を見て
- 災難が来ることも予知できる理由
- 頭もスッキリし、意識も明確になる
- 手相も人相も、ぐんぐん変わっていく
- 東家の西は西家の東
- 霊魂ではなく、商魂から出た墓相
- 死を怖がるな
- 人間は死ぬと形は無になるが、気は残る
- 本当に、死んだら極楽に行けるのか
- 病気で苦しむのは愚の骨頂
- 死ねば大自然に帰るのが一番いい
- 人間は病気で死ぬものではない
- 道家の修業を積む
- 本当の幸福とは何だろうか
- 死ぬのもよし、生きるもよし
- 長寿の秘訣
- 仙人は長寿である
- 道家の行法を行う最高の幸せ
- 幼い頃の童顔までよみがえる
- 老荘の生き方を実践する者に老人はいない
- 道長・早島正雄先生のこと/周関春
- 道家、医家、武術家としての早島正雄先生/宋今人
°+°。°+ °。°。°+°。°+ °。°。°+°。°+ °。°+ °。°+°。
早島BOOKSHOPでは、
毎月1日に無料メルマガを、配信中です。
°+°。°+ °。°。°+°。°+ °。°。°+°。°+ °。°+ °。°+°。