「本気の出し方がわからない」なら、口癖を変えてみる - TAOの本専門『早島BOOK SHOP』道家道学院オンラインショップのブログ

こんにちは、

「まだ本気出してない」

「本気をだしたい」

「本気の出し方がわからない」

色々取り組んでみても
長続きしない、
集中力が続かない
すぐ飽きてしまう

仕方がないことだと、
自分はこうなのだと、あきらめる前に、

たった一つ
口癖を変えてみませんか？

「タオで生きぬく」に、
こんな言葉がありました。

「やってみます」じゃダメだ
「やります」といいなさい。

『やってみます』

私も他意なく
よく使ってしまうのですが、

『やってみます』では、まだ、本気じゃない

やり遂げるといった、「気」がたりない

と、指導いただいたことがあります。

本気なら『やります』

なにか、提案されたり
なにかアドバイスされたりした時

『わかりました。やります』

と、言ってみてください。

ただやるのみ。

言い訳したり、何かのせいにするのは、
まだ本気じゃないのだそうです。

この言葉を意識してから、
エンジンのかかりかたが違うと感じます。

自戒も込めての投稿です。

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