こんにちは、
TAOのの本専門店、早島ブックショップです。
ますます寒さが強まり、
本格的な冬の到来ですね。
12月半ばには、
1年で最も夜が長く昼が短い、冬至を迎えます。
太陽の力が
一番弱まるこの季節に、
冷え対策は欠かせません。
冷えは万病の元と言われ、
ほおっておくと
大きな不調の
引き金にもなりかねません。
辛い冷えでお悩みの方、
『冷えをとる「気のトレーニング」』を
ご覧になってみませんか?
誰にでも出来る、行法をご紹介しています!
ぜひご覧ください!
冷えをとる「気のトレーニング」 もくじ紹介
第1章 からだの悩みは、すべて冷えが原因
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- 冷えがもたらす害を見過ごしていませんか?
- 病気にかかるのは、自然なことではない
- からだのクセや仕事による不調を解消
- からだを温める「足の指の行法」
- 冷えは「美容の大敵」
- 「気のトレーニング」で冷え性が治った
- 「気」のパワーと「道」(タオ)の思想
- 「無為自然」という考え方
- 老子と荘子という哲学者
- 「老子」は「偉人な人物」を意味する
- 「とらわれ」や「こだわり」から解放していく
- 心に壁をつくって隠している人
- 自然の運行に合わせて生きていく人と、そうでない人
- 人の金を奪いとった男が述べたこと
- まわりのことが目に入らなくなる理由
- 心とからだをともに磨く
- 「気のトレーニング」には三つある
- 「導引術」は古代中国で生まれた不老長生術
- 導引が「導引術」という、画期的な修練の体系に発展した
- 導引術の効果の秘密
- 動功術で「気の交流」をする
- 洗心術で心を洗う
- からだに病気があるにもかかわらず、認めたがらない人
- 心とからだは別々のものではなく、密接につながっている
- 心身を健康にする究極の方法
冷えをとる「気のトレーニング」 立ち読み
病気にかかるのは、自然なことではない
現代人は誰でも、
「病気にはなりたくない」と思いながらも、
じつは
「人間なのだから、
病気になるのは当たり前だ」
と 思っているのではないでしょうか。
もし
「この十年来、風邪薬も飲んだことがない」
と話す人も、
「ふーん、丈夫(じょうぶ)だね」とか
「珍しい人ね」などと
いわれることでしょう。
それほど、
病気にかかることは
自然なことであると、
ふつう考えられているのです。
しかし、本当は、
そのほうがよほど問題です。
だいたい、病気には
かからないのが当たり前であって、
かかるほうが不自然なのです。
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