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老子と気を人生にいかす本とりそろえました

老子の生き方「タオイズム」と、タオイズムを実践する方法「気のトレーニング」の専門書店『早島BOOK SHOP』のブログです。

ジャイアンは、本当に悪ガキか?

こんにちは、

TAOのの本専門店、早島ブックショップです。

 

 

国民的アニメ『ドラえもん

知らない人はいないと思うのですが、

 

 

その中の登場人物
ジャイアン

 



乱暴で
俺一番で
音痴なのにリサイタル開いたり
時にはやさしかったり

 

 

 

有名なジャイアンのセリフと言えば



『お前のものは俺のもの
俺のものも、俺のもの』

 

 

 

のび太に言ったセリフ。

 

 

 

まー、理不尽ですよね(笑)

 

 

でも、ちょとのび太目線でなく
俯瞰してみると、感じ方が変わって見えました。

 

 

『タオで生きぬく 』に早島先生の
こんなお言葉が紹介されているのですが

 

 

船に道はない
船が進むと、そこに道ができる。それが道だ

 
 
 

この言葉、染みました。
 
 

私は、結構イレギュラーな事をしてしまうのですが、
思い立ったら、すぐやらないと気が済まない反面、



やってしまってから、
周りを見渡すクセがあります



見渡さないで、そのまま進めばいいのにな~と、
自分で後から思うのですが、
その時、この言葉が本当に勇気をくれます。

 

船に道はない
船が進むと、そこに道ができる。それが道だ

 
 
 
この言葉、ちょっと
「船」は「私」に置き換えるとこうなります。

 

私に道はない
私が進むと、そこに道ができる。
それが道だ
 


これ、ジャイアン
言いそうなセリフではないですか?
 
 

でも、なぜか
気持ちいいとも思ってしまいます。



ジャイアンは、あんなに乱暴しても
横暴でも、ただの悪がきじゃない。



自分の道を貫く象徴なのではないかな
(子供だから、まだゆらいだりしていますが)
と感じています。