こんにちは、
TAOのの本専門店、早島ブックショップです。
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老子の生き方は、
「対立しない生き方」とか
「無用の用」とか聞くと
長いものには巻かれることと、
勘違いされる方も多いと聞きます。
平和な時代は、クワを持って畑を耕し
いざ戦争になったら、槍を持って立ち上がる。
それは、時代によって、背景によって
正義や正しいとされることって、違うそうですが、
(戦争の時代を、体験したことがないので)
時代の流れに乗って、
時代の流れに乗って、
頭を柔軟に、気を読み、出ると決めたら迷わずでる。
立ち向かう時には、
全身全霊をかけ、本気でいく
そういった生き方が、
老子の生き方、タオイズムなのだそうです。
自然は天気のいいときばかりでない。
雨のときも風のときもある。
立ち向かうときは
立ち向かわなければいけない
雨のときも風のときもある。
立ち向かうときは
立ち向かわなければいけない
この言葉、深く知りたい方は、
「タオで生きぬく」をご覧になってみませんか?
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