老子と気を人生にいかす本とりそろえました

老子の生き方「タオイズム」と、タオイズムを実践する方法「気のトレーニング」の専門書店『早島BOOK SHOP』のブログです。

「定本・老子道徳経の読み方」ってどんな本?

 こんにちは、
TAOのの本専門店、早島ブックショップです。

 

 

定本・老子道徳経の読み方」は、

 

 

20年以上前に、
リュウセレクションから発行された



老子道徳経」の読み方―
人生を最高に生きる81章 を

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さらに充実した内容で、日本道観出版局より
定本として出版したものです。
(上のものは、今は絶版です。)

 

「定本・老子道徳経の読み方」の定本とは



定本とは、このような2つの意味があるようです。

 

  1. 古典などを語句や内容などの違いを、
    比較・検討して誤りや脱落などを正し、
    その本の最初の姿に復元するように努めた書物。

  2.  著者が訂正・加筆した全集などの決定版。

 

 

今ある原稿を、さらによく見直し、
復元した・・・と言う感じでしょうか。

 

「定本・老子道徳経の読み方」は、どんな本か


もともとあった、
リュウセレクションから発行された
「「老子道徳経」の読み方」は、



残念ながら、私は、
手に取ることは出来なかったので、
内容の比較はできませんが

 


新しく定本として刊行された
定本・老子道徳経の読み方」は、

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わかりやすく、自分に置き換えやすく
何度も反復しないと、頭に入らない哲学書とは一線を画した一冊だと感じます。

 

 

老子・・・と構えなくとも、
厚い本だからと、気合をいれなくとも

 

 

読むと、頭にすーーーーーっと入ってくる言葉は、
著者が、実生活の中で、老子の哲学と共に生きた・・・

 



ままの言葉だからだと思うのです。

 


そして以前の内容に、林中鹏先生にも
ご協力いただき、解説も書いていただき



長年、著者のそばでともに修行した
道家道学院 早島妙聴副学長が、刊行の言葉を書いています。

 

 

最後に



私も「定本・老子道徳経の読み方」を読みながら、
ページをめくるごとに、心が穏やかに、晴れやかに、



すがすがしく感じた、一人の読者です。

 

 

この感覚を、読んだ感想を、
そして、思い出したこと、感じたことなどを、



更新していけたらなと思っています。

 

 

 

 「定本・老子道徳経の読み方」

● まえがき
● 第一部 人の道、天の道とは何か

 の一部が、立ち読みできます。

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