老子と気を人生にいかす本とりそろえました

老子の生き方「タオイズム」と、タオイズムを実践する方法「気のトレーニング」の専門書店『早島BOOK SHOP』のブログです。

内藤剛志さんが、タオイストっぽくて感動!!『あさイチ 心スッキリ!!哲学のススメ』の感想。

TAOのの本専門店、
早島ブックショップ
です。



昨日の『あさイチ』見ましたか?



『心スッキリ!!哲学のススメ』で、
老子の言葉が紹介されると聞いて、リアルタイムと録画で
何度か見ました。



番組の冒頭では、
有働由美子アナウンサーが『最近老子を読んでいる』

 

 

柳澤秀夫解説委員も
自然な息遣いを感じられるから、『老子は、いいね』
(という感じの発言)



に俄然、期待が高まりました。



ですが、コーナー通してみると
個人的には、内藤剛志さんのタオイストのような発言に




始終、感動させられっぱなしでした。




スタジオで、哲学対話を行った時の言葉が
特に、良かったのでご紹介します。



 

哲学対話の
【なんで人は平等じゃないの?】の中から、

内藤剛志さんの発言

……・・・………・・・………・・・………

 

平等はないと思います。

 

走るのが早いけど、勉強ができない
勉強ができるけれど、走るのが遅い

 

それぞれ個性があるから、
平等はありえない

 

 ……・・・………・・・………・・・………


一つだけ得意なものがあればいいと思う。
人と違うほうが、俺は嬉しい。

 

 ……・・・………・・・………・・・………

 

平等か平等でないかというのは、
個人的な問題じゃないですか。

 

じゃ、人類全部で考えたとき
全員が平等だとしたら、なにか病気になったときに、
みんな死んでしまうじゃないですか

それぞれ多様性があったほうが、
みんなが生き延びられる。

自分がどうかって話しじゃなくて、
みんなの社会を考えた時、みんなが平等というのは、危険

 

……・・・………・・・………・・・………

 

 

この人類全体レベルで、考えられるところが
素晴らしいですよね。


この言葉に、ちょっとでも反応したあなた。
老子道徳経のなかの【無用の用】という言葉をご存知でしょうか?




この世の中に、存在するもの全てに意味があり、
役に立つとか立たないとか、



そんなちっぽけな判断を
人間がすることそのものが間違っている



という、老子の言葉です。


【関連ページ:生きるタオサイトより】
◆古典に学ぶ 老子 老子道徳経11章-無用の用

 



そして、有働由美子アナウンサーや、
柳澤秀夫解説委員の、タオイストらしい発言を聞き



やはり、日本には、
さりげなく、老子の哲学が広まっていて
タオイストの種があるのだな・・・と、感じました。



柳澤秀夫解説委員の発言

平等はある

生まれてにんげんって死ぬでしょ?
お金持ちであろうが、どんな仕事てようが
生まれて、死ぬでしょう?

それに関しては平等なんだと思う。


【関連ページ:生きるタオサイトより】
◆自然の法則に添った生涯現役の生き方┃天網恢々疎にして失わず

 




有働由美子アナウンサーの発言

人と比べるから平等かそうでないか
人かいるから、平等か、そうでないかの発想が生まれる


ひととくらべるから
自分は自分と思えば、平等かどうかは関係ないと思う。


【関連ページ:生きるタオサイトより】
◆完全でないから人生は楽しい│人生を最高に生きる老子の言葉 第4回

 


他の情報もあったのですが、
この哲学対話の部分が本当に、素晴らしくて、感動してしまいました。



この老子言葉をまとめた『老子道徳経』を
学者や、研究者ではない『実践者』が解説した『定本・老子道徳経の読み方』を
ぜひ、ご覧になりませんか?



他にも、タオの本取り揃えております。
10月中なら、送料無料です!!!

nihondokan.co.jp